Love-tune沼に入水してちょっと経ったのでふりかえり？をしてみようかな
ジャニオタ歴は短くないくせに、恥ずかしい話だけどずっとデビュー組しかあまり知らなくて、ジュニアはバックで踊る研究生みたいな認識しか持ってなかった。Love-tuneが気になったきっかけは友だちが貸してくれた嵐が特集されたMYOJO。長妻くんが気になって、そこからすごい勢いで潜ってった。
今までジュニアを知ろうとしなかったのは実は防衛本能が働いてたから。ジャニオタ歴は短くないからこそジュニアになれたからと言って全員が報われる訳ではないこととか、事務所に推されているかどうかがはっきりわかってしまうことかを知ってたから。それなの気になって検索してどんどんハマっちゃって。何回も検索するの辞めたくなったし、辞めようと思ったけど時すでにSexy、違う遅し、めっちゃ好きになってた。
もうどうせ好きになるんだったらジュニア調べられるだけ調べて、それで好きになろう、って思ってたくさん調べて、いろんなグループのパフォーマンスもみたけど、やっぱりわたしはLove-tuneが一番好きだった。そして調べるうちに好きになっていたなにわ皇子もすでになくなっていたことを知ってさらにこわくなった。
BSが見れない家だからパフォーマンスを高画質でみることもできないし、CDもDVDもないから聞きたい曲、みたいダンスも好きな時にみることはできない。わたしは今までずっと嵐が好きで、供給に困ったことはあまりなかったからどうしていいかわからなかったし、心の底で供給が少なければ急に加熱したから冷めるのも早いだろう、って安心した。
結局ぜんぜん冷めることはなく、供給がないなら探せばいいじゃないとばかりにTwitterで検索ばかりするようになって、今まで知らなかったデビュー組のエピソードとか、ジュニアの人達の高いスキル、志みたいなものを知ってさらに好きになった。
芸能界は努力が絶対に報われる場所ではないとわかってはいるつもりだけど、どうしたって全員の幸せを願ってしまう。わたしはLove-tuneが好きだからLove-tuneの幸せのことばかりツイートしてるけど、ほんとはその道を選んで努力を続けている人達全員に光があたる道ができてほしい。とかいろいろ考えてたらつらくなってきた！のでここで終わり！未来のわたしへ！Love-tuneを信じてついていけば大丈夫！！！！だよ！！！！
